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冬の園芸作業

春花壇のために土づくりの準備を
土の準備は、植え付け1ヶ月前には行っておきたいもの。まず、決めた場所の土を30cmほど掘り起こし、石や木の根などの不要物を取り除きます。

次に石灰チッ素を1平方メートルあたり100gほどまき、耕した後で腐葉土・乾燥鶏ふんなどの有機物をそれぞれ1平方メートルあたりバケツ1杯、さらに油かす三握りも骨粉一握りをすき込みます。


花壇の年間計画を立てる
年の初めに今年1年の栽培計画を。目指したいのは、一年中花が咲いている庭。1月から順に表をつくって、花木、草花、鉢植えなど変化に富んだ計画を立てましょう。

また、自分に合った無理のないプランづくりも大切。家にいることの多い人は、一年草を種から育て、1つの花が終わったらすぐに次の苗を植えると、いつも花が楽しめます。逆に忙しくて手入れがあまりできない人は、何種類かの宿根草を組み合わせて植えると良いでしょう。


落葉性の果樹や花木の剪定・整枝
カキ、ウメ、ブドウ、イチジクなどの果樹、バラ、ムクゲ、サルスベリなどの花木は、落葉しているこの時期に整枝・選定を。まず古い枝や枯れ枝、弱い枝などを選定鋏や小型のノコギリなどで切り取り、有用な枝も花芽の付く位置を確認したうえで、将来的な花の咲かせ方を考えながら、全体に切り詰めていきます。


洋ランの冬から春にかけての手入れ
最も気をつけたいのが、温度と湿度の管理です。種類によって耐寒性は異なりますが、昼間は暖房のある部屋に置き、夜間も6〜7℃は確保したいところ。

ただし、温度が高くても湿度が低いと弱るので、加湿器を使ったり、葉に霧水をかけてやります。水やりは表土が乾いて2日ほど経ってから。肥料は冬の間一切施しません。



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