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春:落葉樹・針葉樹・常緑樹
落葉樹・針葉樹は移植や植え付けの適期
植え付けの適期は、日が長くなって、朝もやが出始めたころから。植え付け方法には、水を使って根株を固定させる「水ぎめ法」と、土を棒でつつきながら固定させる「土ぎめ法」の2つがあります。
移植するときは、うまく掘り取るのがポイント。幹が1本立ちするものは、幹の直径の5〜7倍あたり、株ものは細根の張っているあたりで、内側の土をなるべく崩さないよう溝を掘ります。掘り上げた後、根が乾燥しないような工夫も大切。
常緑樹は新芽が伸びる前に整枝を
庭木の形を整えるのは、新芽が伸びる前に。陽気も良いので、ぜひ外に出て、自分で整枝や剪定を行ってみましょう。また新しく生け垣をつくるのにも、この時期が適しています。
常緑広葉樹は春に植え替えを
ツバキやサカキなどの常緑広葉樹は、春が植え替えの適期。高さ2mぐらいまでの木は枝葉を1/3ほど切り詰めて植え替えますが、それ以上大きいものは専門家に頼むほうが無難です。
また、長く植えっぱなしにしている木や珍木を植え替える前には、前もって細かい根を出させる根まわし作業が必要。移植が容易な木は、掘り出しと同じ作業をしてから土を埋め戻して、半年〜1年後に移植。移植を嫌う木は、根まわしに2年くらいかかります。
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