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春花壇の手入れ
花ガラ摘みと整枝
花を長く楽しむためには、咲き終わったらすぐに花茎の部分から花ガラを摘み取るのがコツ。放置しておくと、種ができて栄養分をとられ、新しい花を咲かせるエネルギーが不足してしまうのです。
同時にこの作業は、病害虫の発生予防にも役立ちます。また、徒長しやすいクリサンセマム、パルドーサムなどは、この時期に整枝を。生育が盛んな時期に整えておくことで、より長く美しい形を楽しめます。
追肥
つぼみが次々に出て、葉や茎が伸び始めて・・・と、生育が旺盛なこの時期こそ、たっぷりの肥料が必要です。花を咲かせることが目的なので、リン酸の配合の多いものを与えることがポイントです。
追肥としては、緩効性化学肥料が最適。チッ素・リン酸・カリウムの配合比が各7〜10のものを、月に1回程度を目安に与えます。液体肥料なら、規定の濃度に薄めて7〜10日に1回ほど施しましょう。
害虫の防除
この時期、急に増えてくる害虫被害。特にアブラムシは繁殖力が強く、植物の汁液を吸って新芽や花に被害を与えます。パンジーなどでは、つぼみや花を食べてしまうヨトウムシに要注意。早期に発見し、害虫の種類に合った薬剤を選んで、説明書をよく読んで使いましょう。
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