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春花壇の植え込み
春植えの苗が園芸店に充実するのは3月中旬。風のない暖かな日の午前中に出向いて、小ぶりで根張りの良い苗を選びます。あらかじめどこに何を植えるかを確認したら、まず輪郭から植え始めましょう。株を数列に並べて植える場合には、前列と後列をずらして一直線に並ばないようにするのがポイント。
また、背の高い草花は後方や中央に植えつけると、全体にバランスがよく見栄えがします。色の組み合わせや、開花期の移り変わりもうまく利用した植え付けが理想的です。
春に植えて夏まで楽しめる草花の例
デルフィニウム・アゲラタム・ペチュニア・ブルーデージー・ロベリア・アリッサム・ジニアリネアリス・マリーゴールド・ルドベキア・バーベナ・マトリカリア・ストック・インパチェンス・リアトリス・アスチルベ・ジギタリス・ナスタチューム・ガーベラ・キンギョソウ・リナリア・チョコレートコスモスなど
春植え球根の植え付け
グラジオラス・アマリリス・ダリア・カンナなどの春植え球根は、八重桜が満開になったころからが植え付けの適期。根は10℃前後、芽は12℃前後で活動を始め、植えっぱなしの球根はこの温度を敏感に感じて芽を出します。
しかし新しく植える場合は、適温でもすぐに根や芽を出せるわけではないので、寒さによる被害を受ける恐れがなくなってから定植したほうが安全です。なお新種のアマリリスは、雨に当てないほうが生育が良いので、鉢植えにしましょう。
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