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ラベンダーの育て方
ラベンダーの花の特徴:
地中海沿岸やフランス、スペイン、イタリアなどの高地に自生し、ハーブガーデンの女王として名声高い品種。
ラベンダーは種類も多く、香りもさまざまだが、それぞれにほのかな香りがあり、香料、ドライフラワー、観賞用として人気がある。
ラベンダーの植え付け時期:
春4月〜6月、秋9月〜10月頃(発芽適温を維持すれば、いつでも栽培可)
発芽適温:15℃〜20℃
ラベンダーの用途:
花壇・ハンギングバスケット・プランター・鉢
植え場所・置き場所:
有機質を多く含んだ水はけのよい、肥沃でない場所。
雨や高温を嫌うので要注意。
冬は0℃以上あれば枯れることはない。
株間:
30〜40cm
開花時期:
5月〜7月頃
草丈: 60cm〜80cm
水やり・施肥:
ラベンダーは多湿を嫌うので、水はごく控えめに与える。
肥料の与えすぎはあまりよくないので、与える場合は控えめに。年に2回、4月と9月に固形肥料を少量与える程度にする。
ラベンダーの育て方:
種は苗床にまき、軽く土をかけ、発芽するまで水を与える。発芽は2〜4週間、またはそれ以上かかることもある。タネを一晩水につけ、その後48時間ほど冷蔵庫で保管(低温処理)し、すぐにまくと発芽が良い。本葉が4〜5枚になった頃、鉢などに定植する。
4月か9月に、伸びすぎた枝や、混み合っている部分の枝を切り取る。また、本格的な冬に入る前に、株全体の3分の1ほどをばっさりと切り落としておくとよい。そうすれば暖かくなってきたときに、新しい枝が勢いよく伸び、花つきが良くなる。
地植にしている場合はそのまま植え替える必要はないが、鉢植えにしている場合は根がきゅうくつになって生長できなくなるので、一回り大きい鉢に植え替える。適期は生長がはじまる3〜4月頃。
病気・害虫:
ウドンコ病、アブラムシ
注意事項:
ラベンダーは多湿に弱いため、梅雨寒の頃に下葉を切り、根元の風通しを良くし、うねを高く、まわりに溝を掘って余分な水気を抜き、風を当てるようにする。
ラベンダーの増やし方:
ラベンダーはタネまき、挿し木で殖やすことができる。挿し木の時期は5〜6月、9〜10月で、虫や病気のついていない芽を10cmほどの長さに切ってさし穂とする。その際、土に埋まる部分の葉っぱは全部取っておく。 |